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パチスロ雑談

昔のパチスロカタログが名言だらけ!「我々は思考するチェリーで在りたい…」

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『思考するチェリー』

スロットマシンの役構成の中でチェリーの配当は、一番少ない。

しかし、遊びを演出する中でチェリーの存在は、必要不可欠である。

普段は、見逃しがちであるチェリーが、出現の仕方によっては、プレーヤーに多大なインパクトを与える。

また、一回の配当が少ないチェリーであっても継続的な遊びの中でプレーヤーの遊び心を刺激する大きな要因となっている。

私たちはスロットマシンを世に送り出す時に、まるでチェリーが自ら思考しその出番を演出するかの様な細部の開発にまで力をつぎ込んでいます。

このチェリーの役割の様に小さな努力を積み重ねて素晴らしい製品を送り出そうと日々努力しています。

私たちマックアライドは、社員一人一人が、「思考するチェリー」で在りたいと、願っています。

製造元 株式会社マックスアライド

※株式会社マックスアライドは、4号機のトリプルクラウンを作った会社。2001年に倒産。

 

【珍古台】5号機やCR機が遂に絶滅か…みなし機の打てた滋賀県S店が全撤去した模様

 

パチスロ打ってて「このチェリー、自ら思考してんなぁ」と思ったことは無いけど、BAR狙いの似た様なリール配列見ると思考停止かよと思ってしまう。

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